ロンドンを拠点とするレーベルChinabotのアーティストLAFIDKI (Cambodia)とJAEHO HWANG (South Korea)の日本ツアー福岡公演が決定。同レーベルはアジアのアーティストをフォーカスすることを宣言し多数の作品リリース、いま世界的な注目を集めている。
                https://www.chinabot.co
                    2019年11月15日(金) 
                    open 18:30 / start 19:30
                    adv ¥2,000 / door ¥2,500 each plus 1drink
                
                    @IJIRI BASE
                    811-1302 福岡市南区井尻4-3-24 三光ビル2B
                
                    LIVE:
                    Jaeho Hwang (South Korea)
                    Lafidi (Cambodia)
                    DJ-SPEEDFARMER
                    Kenta Inamasu
                
                    LAFIDKI (Cambodia)
                    LAFIDKIことSaphy Vong はロンドンに拠点を置くサウンド/ビジュアルアーティスト。2008年から実験的な作品をリリースしているアーティストでありChinabotの創設者。最新作の『Derichan 』ではカンボジアの高地と山に住む20以上の民族の独自の文化、言語、歴史、カンボジアの伝統の儀式と伝統を織り交ぜ、国内で高まりある弾圧に抗議した作品となっている。
                
                    JAEHO HWANG (South Korea)
                    ロンドンを拠点とする韓国のコンポーザー、ビジュアルアーティスト。初期の作品では、仏教の無常の自己概念に触発されたインダストリアルなクラブビートと伝統的な韓国楽器のサンプリングが融合させた。非自己という仏教の概念の元、不変の永続的な魂や本質は存在しないという信念を通し、屈折したデジタル時代のアイデンティティの感覚を探求する。
                
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